【11/30 (日)】『サバイブ!』発売記念<br>岩井圭也先生×相馬理さん トークショー<br>※追加チケット販売中

【11/30 (日)】『サバイブ!』発売記念
岩井圭也先生×相馬理さん トークショー
※追加チケット販売中

  • ¥3,630
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日程 2025年11月30日 (日)
時間 18:00〜20:00 (開場 17:30〜)
【トークショー】18:00~ 30分程度 のち質疑応答
【サイン会】19:00~(予定)※時間は変更の場合もございます。
※サインは岩井圭也先生のみとなります。
※当日限定!<相馬理さんメッセージ入り未公開ポストカード>をプレゼント。
料金 3,630円(税込)(入場料1,650円(税込)+『サバイブ!』書籍代1,980円(税込))
書籍は当日受付にてお渡しします
定員 100名
会場 本店 大教室


岩井先生と相馬理さんによる『サバイブ!』原作、 ならびにショートドラマ「サバイブ!死ぬくらいなら起業してやる」に関するトークショーを開催します!
原作者と俳優、お二人のトークが聞ける貴重な機会。
ご参加お待ちしております!

こちらのフォームから質問を募集しています。
Googleフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2YmR6xz5VvIbKKMVI0giHQ2OAZa2x3TdXKuzUdKKO_SvadA/viewform?usp=header

【注意事項】
・未就学児は大人1名に付き1名までご入場可能です。
・ビデオ・カメラ・携帯電話等での撮影・録音の行為は固くお断りいたします。
・本イベントではお手紙・プレゼントは、専用のBOXにて承ります。手渡しはご遠慮ください。飲食物は衛生上の観点からご遠慮ください。
・お祝い花・スタンド花のお受け取りは、会場の構造上設置スペースの確保が困難なため、全て辞退させていただきます。
・泥酔及び酒気帯び状態でのご入場、また会場内での飲酒は固くお断り致します。
・交通費・宿泊費等はお客様のご負担となります。イベント中止・延期の場合の旅費などの補償はできません。
・会場内および会場周辺での立ち話、座り込み行為は、他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
・お客様同士のトラブル、盗難、怪我等に関しまして、主催者側は一切の責任を負いかねます。
・お客様の危険行為により起こった事故、事件、負傷等について、主催者、会場、出演者は一切の責任を負いません。
・注意事項・禁止事項、その他規定に反する行為で発生した事故については、主催者側は責任を負いかねます。
・ルールをお守りいただけない場合や係員の指示に従っていただけない場合は、やむを得ず退場、もしくは公演中止となる場合があります。会場にいらした皆様がイベントを楽しめるよう、ファンの皆様同士でルールとマナーにご理解とご協力をお願いいたします。


プロフィール

author撮影・宇佐美亮

岩井圭也 いわい・けいや

1987年生まれ、大阪府出身。北海道大学大学院農学院を修了。
2018年、『永遠についての証明』で第9回野生時代フロンティア文学賞を受賞し、 デビューを果たす。『最後の鑑定人』『楽園の犬』で日本推理作家協会賞候補、 『完全なる白銀(しろがね)』で山本周五郎賞候補、『われは熊楠(くまぐす)』で直木賞候補となる。他にも『文身』『舞台には誰もいない』『汽水域(きすいいき)』『追憶の鑑定人』『真珠配列(しんじゅはいれつ)』など多数の著書がある。

author

相馬理 そうま・さとる

1996年 静岡県出身。商社の営業マンとして働く傍ら出演したテレビ番組で注目を集め、4年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、タレント活動を開始。スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』で振騎玄蕃/ブンオレンジ役を演じ注目を集め、その後も「恋愛ルビの正しいふりかた」(TOKYO MX/FOD)、「スクープのたまご」(TBS/Netflix)などに出演し、戦士から指名手配犯、大学生役まで多彩な役柄に挑戦中。ショートドラマアプリ「BUMP」にて配信開始の「サバイブ!~死ぬくらいなら起業してやる~」ではクールな起業家、白井博役(ハク)を好演。

書籍情報

book

岩井圭也『サバイブ!』(祥伝社)

史上初!アプリ配信(BUMPほか)ショートドラマも同時配信!

なにかを成し遂げたいのなら、死ぬ気で働かないといけない時期が必ずあると思うんだ。 黒川虎太郎は大学四年生。大手企業からの内定も獲得し、堅実な人生を送っていく――はずだった。だが、ステージⅣの悪性リンパ腫になったことで人生が一変。絶望に襲われるコタローを救ったのは『生きるための起業』という一冊の本だった。治療が奏功し、なんとか死を免れたコタローは退院と同時に、「生きるために」起業することに。高校時代の同級生、白井博と二人で会社を立ち上げたものの、事業内容も資金の調達先も何も決まっていない。決定したのは社名――「サバイバーズ」だけ。動画制作会社としてスタートを切ることにしたものの、行き当たりばったりすぎる経営で、この先、生き延びることができるのか……!?