【10/ 26 (日)】カツセマサヒコ『あのときマカロンさえ買わなければ』（光文社）刊行記念トーク＆ダブルサイン会 × TOKYO FM「NIGHT DIVER」公開収録｜ゲスト：燃え殻
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| 日程 | 2025年10月26日 (日) |
| 時間 |
13:00〜 ※約1時間のトークイベント兼公開収録＋ダブルサイン会 開場 12:30〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
カツセマサヒコさんの初エッセイ集『あのときマカロンさえ買わなければ』の刊行記念&ご自身がパーソナリティーを務め、2025年9月末に最終回を迎えたラジオ番組TOKYO FM「NIGHT DIVER」の特別公開収録イベントを兼ねたトーク＆ダブルサイン会。
ゲストは、9月に新刊『これはいつかのあなたとわたし』を刊行された、小説家でありエッセイの名手として名高い、燃え殻さん。
ともに若者からも多くの支持を集めるおふたりの、初めての対談をお楽しみください。
※サイン本の対象書籍は『あのときマカロンさえ買わなければ』、『これはいつかのあなたとわたし』それぞれ、おひとり様一冊ずつの計二冊に限らせていただきます。
※カツセさんへの差し入れはお手紙のみとさせていただきます。
プロフィール
カツセマサヒコ
1986年、東京都生まれ。
Webライターとして活動しながら2020年『明け方の若者たち』で小説家デビュー。同作は大ヒットし映画化もされた。ʼ21 年、indigo la End の楽曲を元にした小説『夜行秘密』、ʼ24年長編小説『ブルーマリッジ』を刊行。近著に短編集『わたしたちは、海』『傷と雨傘』など。
燃え殻 もえがら
1973年生まれ。2017年『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説家デビュー。同作はNetflixで映画化、エッセイ集『すべて忘れてしまうから』はDisney+でドラマ化、『湯布院奇行』が朗読劇化（原作）、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』がコミック化とHuluでドラマ化（原作と脚本）された。著書に小説『これはただの夏』、エッセイ集『それでも日々はつづくから』『ブルー ハワイ』『愛と忘却の日々』ほか。
書籍情報
カツセマサヒコ『あのときマカロンさえ買わなければ』（光文社）
頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。
都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。
『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。
『ベスト・エッセイ2024』に選出された”「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。
価格：1,540円（税込）
ISBN：978-4334108007
燃え殻『これはいつかのあなたとわたし』（新潮社）
（目次より）人生はぬか喜びの連続な気がする/底辺は存在しない/「住んでる世界が違う」という哀しい現実/「LIFE再現ライブ」/BE:FIRSTのLEOさんが涙ながらに語ったことetc.。
週刊誌の連載は中毒者が増殖中！ 大人気シリーズの最新刊。
価格：1,815円（税込）
ISBN：978-4103510161