【1/20 (月)】『仮説行動』刊行記念
馬田隆明トークイベント
『仮説行動』を通して、未来を考える
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日程 | 2025年1月20日 (月) |
時間 |
19:00〜20:30 開場 18:30〜 |
料金 | 1650円(税込) |
定員 | 100名 |
会場 | 本店 大教室 |
2024年12月4日に『仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する』(英治出版)が刊行されました。12万部超え(電子込み)のベストセラー、『解像度を上げる』の著者、馬田隆明さんの最新刊です。
スタートアップ支援から見えてきた、仮説の扱い方を包括的に解説しており、起業や新規事業などはもちろん、普段の仕事の質を飛躍的に高めるためにも参考になる1冊です。
そもそも、なぜ仮説は重要なのでしょうか? それは、「自分たちが望む、大胆な未来をつくるため」です。
本書は仮説とは何かを丁寧に言語化するとともに、どのような行動が必要なのかまで詳細に解説していますが、その根本には「大胆な未来を自分たちの手でかたちにする」という熱い想いに裏打ちされたメッセージがあります。
発売を記念した今回のトークイベントは、以下の3つのテーマを中心に語っていただきます。
1:『仮説行動』のエッセンス(なぜ生成AI時代に仮説行動が必要なのか、など)
2:大胆な未来をかたちにするために必要な3つのスキル
3:私たちが望む未来のかたちとは?
仮説の扱い方について理解を深めるとともに、私たちはどのような未来をかたちにするべきなのか?を参加者の皆さんと深く考える時間にできればと思います。
多くの方のご参加をお待ちしています。
プロフィール
馬田隆明 うまだ・たかあき
東京大学 FoundX ディレクター。
日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。様々な起業志望者、起業家からの相談にアドバイスをするほか、スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』(中央公論新社)『成功する起業家は居場所を選ぶ』(日経BP社)『未来を実装する』『解像度を上げる』(以上、英治出版)がある。
書籍情報
馬田隆明『仮説行動』(英治出版)
仮説思考から仮説行動へ―
これからの時代に必要な、新しい「仮説の教科書」。
12万部超え(電子込み)のベストセラー
『解像度を上げる』の著者、最新刊!
起業や新規事業、質的に違う仕事を成功させるには?
スタートアップ支援から見えてきた、
インパクトと実現可能性の両立を可能にする
適切な一歩の踏み出し方とプロセスの全体像。