【2/8 (日)】『朝鮮漂流』(新潮社)刊行記念
町田康×戌井昭人トークイベント
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| 日程 | 2026年2月8日 (日) |
| 時間 |
18:00〜19:30 開場 17:30〜 |
| 料金 | 1,650円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| 会場 | 本店 大教室 |
「吾が船は倍速で崩壊中である」「死ぬかもしれない」「私たちはとんでもないところまできてしまったのではないか」――町田康さんが五年をかけて完成させたサバイバル×異文化交流巨編『朝鮮漂流』をめぐり、著者と作家・戌井昭人さんに語り合っていただきます。
プロフィール
町田 康 まちだ・こう
1962年大阪府生まれ。歌手活動を経て、1997年、初小説『くっすん大黒』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞、2000年「きれぎれ」で芥川龍之介賞、2001年、詩集『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。他の著書に「猫にかまけて」シリーズ、「スピンク日記」シリーズ、『ホサナ』『ギケイキ』『口訳 古事記』『俺の文章修行』『口訳 太平記 ラブ&ピース』など多数。

戌井昭人 いぬい・あきと
1971年東京都生まれ。玉川大学文学部演劇専攻卒業。文学座研究所を経て、97年にパフォーマンス集団「鉄割アルバトロスケット」を旗揚げ、脚本から出演までこなす。2008年「鮒のためいき」で小説家デビュー。2014年に「すっぽん心中」で川端康成文学賞受賞。2016年に『のろい男 俳優・亀岡拓次』で野間文芸新人賞受賞。他の著書に『まずいスープ』『ぴんぞろ』『ひっ』『どろにやいと』『さのよいよい』『沓が行く。』など。
書籍情報

町田康『朝鮮漂流』(新潮社)
文政二年、薩摩藩士ら二十五名を乗せた船は暴風雨に襲われ、辿り着いたのは朝鮮国だった。使者とのやりとりは漢文での筆談のみ。官僚との交渉は遅々として進まない。それでも「真心」は通じるのか? 望郷の念がかなうのはいつの日なのか? 町田文学が冴えわたるサバイバル×異文化交流巨編の誕生!