『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』
『平成美術ーうたかたと瓦礫 1989–2019』
横山裕一『アイスランド』
大貫智子『愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年』
沢山遼『絵画の力学』
大山エンリコイサム『エアロゾルの意味論 ポストパンデミックの思想と芸術』
『TOKYO 2021 アートと建築から時代に向き合う』
加藤翼『縄張りと島』
David Raskin『Donald Judd』
『イケガミヨリユキ作品集』
櫛野展正『アウトサイドで生きている』
小田原のどか『近代を彫刻/超克する』
『KAWS TOKYO FIRST』
工藤あゆみ『キスの練習をしています また会える日のために』
内田広由紀『巨匠に学ぶ配色の基本―名画はなぜ名画なのか?』
内田広由紀『巨匠に学ぶ構図の基本―名画はなぜ名画なのか?』
小崎哲哉『現代アートとは何か』
『他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。』
田中英行『L.L.A. BOOK』
小原古邨『小原古邨木版画集』
David Lynch『Digital Nudes』
『100 PAGES / 5 ZINES 2nd Edition』
ニコラ・ブリオー『ラディカント』
【特典付き】『ぎこちない会話への対応策ー第三波フェミニズムの視点で』