
『DESIGN AND PEOPLE Issue No. 2|他者たちとどう生きるか』
出版社:コンセント
デザインやクリエイティブへの問いを抱えながら、自分の仕事と生活、興味関心、研究テーマ、時事問題についてを語る、書く──《対話とエセー》によるデザイン誌。
不安と欲望で断片化していく社会を、それでも功罪相半ばするデザインがつないでいく──デザイナー、クリエイター、エンジニア、研究者、建築家、装丁家、イラストレーター、作家、編集者、行政官などたちが、一生活者としての戸惑いと希望を言葉にする、対話9篇とエセー8篇。デザインの鍵を探る書評6篇も掲載。
目次:
【対話篇】
長嶋りかこと永井玲衣 デザインと対話:何がその詩の言葉を語らなくさせているのか
辻愛沙子と渡邉康太郎 デザインと言葉:シグナルではなくノイズを
八重樫文と長﨑陸 デザインと学問:美的感性を失わずにどう生きるか
小杉幸一と大﨑優 デザインと仕事:個性を宿らせようとして
川名潤と長田年伸 デザインと本:何に加担しているか、自覚は持たないといけない
沼本和輝と小山田那由他 デザインと行政:いまこの瞬間にがんばること、先を見据えて考えていくこと
高野葉子と石野博一 デザインと広報:その先には誰かが
緒方壽人と計良拓行 デザインとテクノロジー:テクノロジーを生活のなかで会得する
加島卓と吉田知哉 デザインと社会:構造と揺らぎ
【エセー篇】
武田砂鉄 デザインと文章:人生をデザインさせられないために
横山雄 デザインと絵:本当より本当っぽい話
角尾舞 デザインとライティング:デザインを書く
大西隆介 デザインと展覧会:展覧会のグラフィックについて
佐賀一郎 デザインと線:生きられる線から、生きられるデザインへ
磯貝直紀 デザインとゲーム:僕のゲーム思考、その展開と結実
沖本尚志 デザインと写真:篠山紀信論のパラドックス
浅子佳英 デザインと万博:祭りは日常のなかにしかない
【書評】
古賀稔章,室賀清徳,沖本尚志,岡あゆみ,佐々木未来也,上原哲郎
(出版社より)