【7/31(日)】「本をつくることの不気味と不思議」『怪談未満』刊行記念<br>三好愛トークイベント 司会:天野潤平(柏書房)

【7/31(日)】「本をつくることの不気味と不思議」『怪談未満』刊行記念
三好愛トークイベント 司会:天野潤平(柏書房)

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日程 2022年7月31日 (日)
時間 18:00〜19:30
開場 17:30〜
料金 1,540円(税込)
定員 70名
会場 本店 大教室

独自の世界観で人気を集める三好愛さんによるイラスト&エッセイ『怪談未満』の刊行を記念して、トークイベントをおこないます。

本書はもともと、日常にひそむ非日常をちょっと〈不気味〉に描いていこうということで始まった企画ですが、製作途中で三好さんが初めての妊娠出産を経験。結果的に、自分の身体に自分以外の生き物がいることで感じた産むことの〈不思議〉さも綴った一冊となりました。

当日のイベントでは、三好さんと担当編集とともに、そもそもなぜ「怪談未満」というテーマだったのか? 製作途中でそれぞれ感じていたことは? 妊娠出産子育てとイラスト作品を生み出すことの共通点とは? といったことを語っていきたいと思います。

もし、皆さまから「怪談未満」なエピソードもお寄せいただけるようなら、適宜取り上げつつ、話を進めていきたいと思います。皆さんとなんとも腑に落ちない夜を過ごせることを、三好さんともども楽しみにしております。

★トーク終了後にサイン会を行います
★トークイベントで聞きたい質問があれば、下記のフォームよりお寄せください(当日も質疑応答の時間は設けます)
Googleフォーム: https://forms.gle/JybWjiawHXgoBDM16
★これまでにあなたが経験した「怪談未満」エピソードを募集します。お寄せいただいたものは、当日のイベント内で取り上げさせていただくかもしれません。お話を共有いただける方は、下記のフォーム(同上)よりお寄せください
Googleフォーム: https://forms.gle/JybWjiawHXgoBDM16

※大事なお知らせ
・手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 また入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんのでご注意ください。
・お席は間隔を空けて、お座りいただく形です。


プロフィール

author

三好愛 みよし・あい

イラストレーター。東京都在住。装画と挿絵を数多く手がける。主な仕事に伊藤亜紗『どもる体』、藤野可織『私は幽霊を見ない』、川上弘美『某』、高橋源一郎『誰にも相談できません』、宮部みゆき『魂手形 三島屋変調百物語七之続』。クリープハイプのツアーグッズなども手がける。初の著書『ざらざらをさわる』(晶文社)は「キノベス!2021」15位にランクイン。

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天野潤平 あまの・じゅんぺい

柏書房編集者。柏書房に入社してから担当した書籍に『戦争の歌がきこえる』『「役に立たない」研究の未来』『まとまらない言葉を生きる』『常識のない喫茶店』『ホロコースト最年少生存者たち』『あいつゲイだって』『地獄への潜入』などがある。

アイコン:安達茉莉子


書籍情報

book

『怪談未満』

著者:三好 愛
仕様:176ページ/B6判変形(128×170)/並製
内容:
■かいだんみまん【怪談未満】
怪談とまではいかないけれど、今もわからないままのこと、
ずっと腑に落ちずにいること、少しゾッとしたときのこと。

■あらすじ
冷蔵庫と収納棚との隙間にいる〈なにか〉、
メールの文面から生まれたもう一人のKさん、
国内線のスープと結びつく祖母の死の記憶、
そして、私の中に初めて〈人間〉が宿った日――

〈日常の不気味〉と〈産むことの不思議〉をテーマに、
なんとも腑に落ちない話ばかりを集めた27篇のイラスト・エッセイ。

数多くの装画やグッズデザインなどを手掛けるイラストレーターであり、
エッセイストとしても評価される三好愛の日常的非日常な世界へご招待。

“自分の中に自分以外のなにかがあり、自分の意志とは関係なく変化していく過程は、とても不思議なもので、その不思議さに、妊娠中はずっと振り回されながらも、魅了されていました。出してしまえば、それはただただかわいい人間だったわけですが、なにが入っているのか直接見たりさわったりできない出産までの約九カ月間は、内部から自分の体が乗っ取られ、じわじわと自由を奪われていくような、奇妙な夢を見ているみたいな、忘れがたい時間でした。”(「なにかいる」より)