後藤繁雄『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』

後藤繁雄『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』

  • ¥3,300
    単価 あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。


出版社:光村推古書院


コンテンポラリーアートは、実にエキサイティングでスリリングで魅力的な領域。
意表をついて、インスタントに「素晴らしい」アートが生み出されたりすることもあれば、信じられないほどの高額で売買されたりもする。
天才的な直感やセンスがないとアーティストになれないと思われている。
つまり、どんな「価値形態」なのか、どうやって「価値形成」されてできあがるかという問題として、あまりにも捉えられていないのだ。
たった今生まれたばかりの「コンテンポラリーアート」は、ある意味で「新商品」「新製品」である。
「なぜ?」ではなく「どうすれば?」新製品である生まれたてのコンテンポラリーアートを、高い価値として生成できるのか。
 コンテンポラリーアートは、「今・ここ」のものだが、マルセル・デュシャン以降の約100年をかけて「アートワールド」という「価値のゲーム」「価値の国」をつくりあげてきた。
コンテンポラリーアートは、きわめて流動性が高く、捕まえた途端、高速で変容する。
そう思って、「コンテンポラリーアート虎の巻」として、ブログ形式でオンラインにアップして書いた本書は後藤氏流の「アートワールド」のツアーガイド。 


お客様へのおすすめ