ミシェル・フーコー『フーコー文学講義』

ミシェル・フーコー『フーコー文学講義』

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翻訳者:柵瀬宏平

出版社:筑摩書房

 

フーコーが文学を通してとらわれていた問題。それは、われわれをこのようにあらしめている歴史的規定から身を引き離し、いかにして他なる空間を創るかにあった。〈主体と真理〉という生涯の問題系に密接な関わりを持つものとして彼の文学論は展開された。狂気と言語、文学の考古学、欲望と真理をテーマに、シェイクスピア、セルバンテス、ディドロ、アルトー、レリスらが呼び出され、サドをめぐり議論はひとつの頂点に達する。1960-70年代に行われた諸講演の記録を詳細な訳注と解題を付して邦訳。


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