【4/ 20 (土)】岡本真帆第二歌集『あかるい花束』刊行記念<br>~歌人 × 装幀家 × 編集者による3人座談会~

【4/ 20 (土)】岡本真帆第二歌集『あかるい花束』刊行記念
~歌人 × 装幀家 × 編集者による3人座談会~

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日程 2024年4月20日(土)
時間 18:00〜19:30
開場 17:30〜
料金 1,540円(税込)
定員 90名
会場 本店 大教室

歌人・岡本真帆さんの第2歌集『あかるい花束』がナナロク社より刊行されます。これを記念して、青山ブックセンター本店にて、岡本真帆さんと、前作『水上バス浅草行き』に続き装丁を手掛けたデザイナーの鈴木千佳子さんによるトークイベントを2024年4月20日(土)に開催します。聞き手は担当編集者でナナロク社代表の村井光男さんが務めます。


プロフィール

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岡本真帆 おかもと・まほ

1989年生まれ。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。
2022年に第一歌集『水上バス浅草行き』(ナナロク社)を刊行。

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鈴木千佳子 すずき・ちかこ

文平銀座を経て2015年に独立。装丁をはじめ、デザインの仕事に携わる。近年の装丁に、『信仰』村田 沙耶香 (文藝春秋)、『とんこつQ&A』今村夏子 (講談社)、『おくれ毛で風を切れ』古賀及子 (素粒社)、『茶柱の立つところ』小林聡美 (文藝春秋)など。

村井光男 むらい・みつお

出版社代表。ナナロク社のすべての本の編集、または制作を行う。


書籍情報

book

『あかるい花束』

8刷累計2万部を突破した『水上バス浅草行き』から2年、岡本真帆の待望の第2歌集です。
2拠点生活の中で詠まれた歌266首と、装丁の鈴木千佳子さんによる花の絵を束ねました。

▼収録歌より7首▼
わたしもう、夏の合図を待っている 冬至の長い夜からずっと
ただしくよりたのしく歩く 光ってる水が見たくて すこし小走り
本当に正しかったかわからない決断たちよ おいで、雪解け
乱丁のある文庫本抱きしめる 愛すよたったひとつの傷を
あなたと過ごした日々は小さな旅だった 空っぽの花器の美しいこと
スパイスは火花に似てるわたしからわたしへ送る強い喝采
しゅくふくとはじける泡が光ってる 祝福 きみにはじめましてを