鯨庭選関口竜平『ユートピアとしての本屋』

¥1,870
単価あたり

税込配送料は購入手続き時に計算されます。

※「230人が、この夏おすすめする一冊。」フェアの中から、書籍代5,000円(税込)以上のご購入で選者全員のコメント入り冊子をお送りいたします。
※店頭在庫と併売のため売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。

出版社：大月書店

たった一人で「小屋」から書店を立ち上げ、独創的な店づくりと果敢な発言で注目される「本屋lighthouse」関口竜平による初の単著。腐敗と敵意、諦観がはびこる時代に、誰もが生きられる空間をつくるための実践と思考の書。(出版社より)

お客様へのおすすめ

沖潤子選若松英輔『光であることば』

読書猿選ジャン・ルイ・ド・ランビュール『作家の仕事部屋』

藤原章次選保井崇志『PERSONAL WORK - TAKASHI YASUI』

岡本真帆選寺井奈緒美『生活フォーエバー』

カシワイ選ジョン・エドワ－ド・ウィリアムズ『ストーナー』

鯨庭選 関口竜平『ユートピアとしての本屋』

お客様へのおすすめ

鯨庭選関口竜平『ユートピアとしての本屋』