
【3/ 26 (日)】水元さきの作品集『そこから見た景色の話を』刊行記念 トークイベント
申込みの前に必ず参加規約をお読み下さい。
お申し込みはこちら
日程 | 2023年3月26日 (日) |
時間 | 13:00〜14:00 開場 12:30〜 |
料金 | 1,540円(税込) |
定員 | 70名 |
会場 | 本店 大教室 |
水元さきの初作品集の刊行を記念して、トークイベントとサイン会を開催します。
あっという間に過ぎていく時間と、積み重なっていく日々の小さなカケラたち。そんな忘れ去られた記憶の景色をやさしい眼差しで描き続けている水元さんならではの視点から、今回のトークテーマは「絵日記」。作品集にも収録されている絵日記のお話に加え、参加者からも絵日記のお話を聞けたらと考えています。
また抽選にはなりますが、参加者の中から2名の方の日記に水元さんが描き下ろしの絵を添えます。(下記の詳細をご確認ください)
リアルイベントならではのトークイベント、ぜひこの機会ぜひお選びください!
※トーク終了後にサイン会も行います。サインは『そこから見た景色の話を』をお一人様一冊までといたします。
※絵日記の抽選に関して
ご希望の方は絵を添えていただく日記を、当日必ずご持参ください。
日記はお預かりし、書き下ろしの絵を添えてイベント終了後2週間を目安にご発送いたします。(着払いにて送料をご負担頂きます。予めご了承ください。)
プロフィール
水元さきの みずもと・さきの
1995年東京都生まれ。柔らかな線と彩色で日常のシーンを描く。書籍や雑誌、広告などのイラストを手掛けている。主な挿絵作品に『早朝始発の殺風景』(集英社)、『わたしの気になるあの子』(ポプラ社)、『なんでもない一日の辞典』(WAVE出版)などがある。
Twitter:@ramunechoco
Instagram:@ramunechoco
書籍情報

『そこから見た景色の話を 水元さきの作品集』
著者:水元さきの
定価:本体2,500円(税別)
ISBN:978-4-87586-662-6
200ページ 4C
無邪気な子ども時代、思春期と青春の10代、がむしゃらに働く社会人、慌ただしくも幸せな子育て期。
あっという間に過ぎていく時間と、積み重なっていく日々の小さなカケラたち。そんな忘れ去られた記憶の景色をやさしい眼差しで描く、イラストレーター水元さきの待望の初作品集を刊行します。
本書は、水元さきのの活動初期から現在に至るまで厳選の170点を掲載。また、本書のための描き下ろしイラスト、短編漫画、ストーリーイラスト、水元さきのの絵日記など盛り沢山の200ページに。