
ジュディス・メリル『SFベスト・オブ・ザ・ベスト 上・下』(東京創元社復刊フェア2022)
出版社:東京創元社
翻訳者:浅倉久志、伊藤典夫、井上一夫、吉田誠一、小尾芙佐、深町眞理子
『SFベスト・オブ・ザ・ベスト 上』
SF作家/評論家であると同時に、卓抜なアンソロジストとして知られるジュディス・メリル。本書は、彼女の名を不動のものとした年次SF傑作選から、さらに27編を選りすぐった、“傑作中の傑作”を収録した決定版アンソロジイである。上巻には、フリッツ・ライバー「跳躍者の時空」、ゼナ・ヘンダースン「なんでも箱」、デーモン・ナイト「異星人ステーション」ほか全11編を収録。(出版社より)
『SFベスト・オブ・ザ・ベスト 下』
翻訳者:浅倉久志、伊藤典夫、井上一夫、吉田誠一、小尾芙佐、深町眞理子
『SFベスト・オブ・ザ・ベスト 上』
SF作家/評論家であると同時に、卓抜なアンソロジストとして知られるジュディス・メリル。本書は、彼女の名を不動のものとした年次SF傑作選から、さらに27編を選りすぐった、“傑作中の傑作”を収録した決定版アンソロジイである。上巻には、フリッツ・ライバー「跳躍者の時空」、ゼナ・ヘンダースン「なんでも箱」、デーモン・ナイト「異星人ステーション」ほか全11編を収録。(出版社より)
『SFベスト・オブ・ザ・ベスト 下』
SF作家/評論家にして卓越したアンソロジスト、ジュディス・メリル。彼女の名を不動のものとした年次SF傑作選から、さらに逸品を選りすぐって、“傑作中の傑作”を網羅する決定版アンソロジイ。この下巻には、コードウェイナー・スミス「夢幻世界へ」、フリッツ・ライバー「マリアーナ」、ロバート・シェクリー「危険の報酬」などをはじめ、全16編の名だたる傑作を収めた。(出版社より)