東京創元ライブラリ3冊セット『ロコス亭』『殺す・集める・読む』『物語の迷宮』(東京創元社 在庫希少本)

東京創元ライブラリ3冊セット『ロコス亭』『殺す・集める・読む』『物語の迷宮』(東京創元社 在庫希少本)

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出版社:東京創元社

フェリペ・アルファウ 『ロコス亭』
翻訳者:青木純子 

何をどうやってみても誰にも存在を認めてもらえない存在感のない哀れな男、死をこよなく愛し、葬儀があると聞けばどこへでも飛んでいく謎の女、指紋理論に固執するあまり、自らがその指紋を根拠に逮捕されてしまう男……〈ロコス亭〉に集まる奇人たちは、物語と物語の間を、そしてその内と外を自在に行き来し、読者を虚構と現実のはざまに誘う。知的で独創的! ラテン・アメリカ文学の原型ともいうべきとてつもなく面白い小説集。訳者あとがき=青木純子/解説=風間賢二 (出版社より)

高山宏『殺す・集める・読む』

シャーロック・ホームズ探偵譚を世紀末社会に蔓延する死と倦怠への悪魔祓い装置として読む「殺す・集める・読む」や、マザー・グース殺人の苛酷な形式性に一九二〇~四〇年代の世界崩壊の危機を重ね合わせる「終末の鳥獣戯画」など、近代が生んだ発明品たる〈推理小説〉を文化史的視点から読み解く、目からウロコの劃期的ミステリ論集。(出版社より)

山路龍天 松島征 原田邦夫『物語の迷宮』

気鋭の仏文学者3人が、〈探求〉としての読書、〈探偵〉としての読者という視点に立ち、ミステリーという迷宮に踏み入った〈読みの学〉の試み。夢野『ドグラ・マグラ』、小栗『黒死館殺人事件』、中井『虚無への供物』、クリスティ『アクロイド殺害事件』、ジャプリゾ『シンデレラの罠』等を題材に、精緻な分析を展開する探偵小説論の白眉。(出版社より)


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