0
日野剛広『本屋なんか好きじゃなかった』

日野剛広『本屋なんか好きじゃなかった』

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。
出版社：十七時退勤社

12のエッセイ・6つの書評・5年間にわたる日記で構成された、文庫サイズの小さな本です。
書店員歴30年、千葉県佐倉市・志津の地で10年店長を務める著者が奮闘する日々の記録。

本屋として場を構えること。本を読むこと。音楽を聴くこと。文章を書くこと。
職業人としての矜持、政治に対しての怒り、店に足を運ぶお客への謝意、作家・出版社・同業者との連携の可能性。
真摯でありながら、ちょっと抜けていたり、それでも飽くなき向上心がある著者の文章に心打たれます。(出版社より)

お客様へのおすすめ

【特典付き】渡邉康太郎『CONTEXT DESIGN』通常版

【特典付き】渡邉康太郎『CONTEXT DESIGN』通常版
売り切れ
松虫あられ『自転車屋さん家の高橋くん』上・中巻セット

松虫あられ『自転車屋さん家の高橋くん』上・中巻セット
売り切れ
【サイン本】小原晩『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』

【サイン本】小原晩『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』
【特典付き】当店限定復刊　木下古栗『ポジティヴシンキングの末裔』

【特典付き】当店限定復刊　木下古栗『ポジティヴシンキングの末裔』
くどうれいん『わたしを空腹にしないほうがいい　改訂版

くどうれいん『わたしを空腹にしないほうがいい　改訂版