
酒井健『特講 私にとって文学部とは何か』
出版社:景文館書店
ゼミ生の卒論、修士論文が書けず苦しんでいた院生時代に光となった論文、筆者の心でかがやき続けるテクスト15篇など―。担当ゼミでは「哲学と芸術の交わり」をかかげる哲学科教員の、文学と文学部をめぐる人文エッセイ & 書き下ろし授業
ゼミ生の卒論、修士論文が書けず苦しんでいた院生時代に光となった論文、筆者の心でかがやき続けるテクスト15篇など―。担当ゼミでは「哲学と芸術の交わり」をかかげる哲学科教員の、文学と文学部をめぐる人文エッセイ & 書き下ろし授業