【8/4 (日)】坂口恭平『その日暮らし』刊行記念<br>トークライブ&サイン会

【8/4 (日)】坂口恭平『その日暮らし』刊行記念
トークライブ&サイン会

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日程 2024年8月4日(日)
時間 18:00〜19:30
開場 17:30〜
料金 入場料:1,650円(税込)
定員 100名
会場 本店 大教室


生まれ育った熊本に移り住み、畑をはじめ、元気なときもまた鬱で苦しいときも、ともにある家族との日々。いのっちの電話、さまざまな土地や人との出会いのなかで、ひとを助けることで自分が助けられていたこと、ともに生きる喜びが語られたエッセイ49篇と、半年にわたる長い鬱の果てに、あらたに至った境地が書き下ろされた「あとがき」(1万字超!)からなる、坂口恭平さんの新作エッセイ集『その日暮らし』がこのたび、刊行されます。

鬱による自己否定が止まらない理由は、これまでずっと自らのなかにある「寂しさ」から目をそむけてきたからだと気づいたことで、はじめて自分を信頼できるようになった今、坂口さんの新章がまた始まろうとしているこのときをぜひ会場でともに感じていただけたら、うれしいです。きっと帰り道はちょっと元気になっているんじゃないか、と思います。


プロフィール

author

坂口恭平 さかぐち・きょうへい

1978年熊本県まれ。2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を 行なう。2004年に路上生活者の家を収めた写真集『0円ハウス』を刊行。主な著書に『ゼロから始める都市型狩 猟採集生活』『独立国家のつくりかた』『幻年時代』『徘徊タクシー』『まとまらない人』『苦しい時は電話して』『躁鬱 大学』『土になる』道草晴子の漫画による『生き延びるための事務』が好評発売中。パステル画をはじめ絵画作品 を多数発表しており、2023年2月に熊本市現代美術館にて個展「坂口恭平日記」を開催。本作の装画も、著者の水彩画作品となる。
(写真・ナカヒガシユリコ)


書籍情報

book

『その日暮らし』

著:坂口恭平
発行日:2024年8月1日
発行:palmbooks
定価:1600円+税

ずっと向き合えずにいた寂しさの正体がわかったことで、僕ははじめて、自分を信頼できるようになった。

コロナ禍にはじめた畑。熊本の土地とたいせつなひとたちとの出会い。うれしさも苦しさも分かち合える家族との昼夜をへて、僕は自分のなかにいた、もうひとりの大事にすべき存在と出会った。日々を綴るエッセイの先に待つ、あらたな境地へといたる生の軌跡。