【8/ 11  (水)】『最後の挨拶 His Last Bow』刊行記念 <br>小林エリカ × 柴崎友香トークイベント <br>「ここにはいない誰かと出会う」 

【8/ 11  (水)】『最後の挨拶 His Last Bow』刊行記念
小林エリカ × 柴崎友香トークイベント
「ここにはいない誰かと出会う」 

  • ¥1,320
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日程 2021年8月11日 (水)
時間 19:00〜20:30
料金 ①参加費のみ1,320円(税込)
②参加料+書籍代(送料込)『最後の挨拶 His Last Bow サイン入り』3,760円
③参加料+書籍代(送料込)『百年と一日』3,540円
④参加料+書籍代(送料込)『最後の挨拶 His Last Bow サイン入り』『百年と一日』5,300円
定員 100名様
会場 zoom

作家・マンガ家として活躍する小林エリカさんの新作小説『最後の挨拶 His Last Bow』は、「シャーロック・ホームズ全集」の翻訳者だった父と家族の歴史を、百年前のロンドンから震災を経て現在まで、時空を超えて描いた物語。本書に推薦文を寄せてくださった小説家の柴崎友香さんは、どこかの誰かの人生と時間を描いた近刊『百年と一日』が話題です。かねて親交の深いお二人に、それぞれの作品の魅力について、創作手法について、言葉のもつ力について、語り合っていただきます。


※WEB会議ツール「Zoom」を使用して実施します。passmarket-master@mail.yahoo.co.jp (配信専用アドレス)より前日21時過ぎと当日18時過ぎにウェビナー登録のURLをお送りします。どちらかで登録をお願いいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※インターネットに接続したパソコンや、タブレット端末、スマートフォンが必要になります。
※スマートフォン、タブレット端末の場合、事前に「Zoom」のアプリダウンロードが必要です。

 


プロフィール

author

小林エリカ こばやし・えりか

作家、マンガ家。2014年「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。小説『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(集英社)で第7回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。他の著書に短編集『彼女は鏡の中を覗きこむ』(集英社)、アンネ・フランクと実父の日記をモチーフにした『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)、コミック『光の子ども』1〜3(リトルモア)など。主な個展に「最後の挨拶 His Last Bow」(2019年、Yamamoto Keiko Rochaix、ロンドン)、「野鳥の森 1F」(2019年、Yutaka Kikutake Gallery、東京)、グループ展に「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」(2019年、国立新美術館、東京)など。https://erikakobayashi.com

 

author

柴崎友香 しばさき・ともか

小説家。2000年に『きょうのできごと』(河出文庫)を刊行、同作は2003年に映画化される。2007年に『その街の今は』(新潮文庫)で織田作之助賞大賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、咲くやこの花賞、2010年『寝ても覚めても』(河出文庫)で野間文芸新人賞、2014年『春の庭』(文春文庫)で芥川賞受賞。近著は『百年と一日』(筑摩書房)、岸政彦さんとの共著『大阪』(河出書房新社)、『わたしがいなかった街で』(新潮文庫)『パノララ』(講談社文庫)など。


書籍情報

book

最後の挨拶 His Last Bow

小林エリカ 著 講談社

シャーロック・ホームズの翻訳者だった父が倒れ、四姉妹の末っ子リブロは家族の歴史をたどりなおす。
時空を超えて紡がれる、風変りでいとしいファミリー・ストーリー。

「そこでは、もうとっくのむかしに死んでしまった人たちが、みんな生きていた。リブロの目の前、ここに、生きていた。」
百年前のロンドンから、戦争と震災をへて現在まで、家族の記憶とホームズの物語が鮮やかに交錯する――。無数の喪失を越えて生き続ける言葉の奇跡。

book

百年と一日

柴崎友香 著 筑摩書房

学校、島、家、映画館、喫茶店、地下街の噴水広場、空港…… さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。 大根のない町で大根を育て大根の物語を考える人、屋上にある部屋ばかり探して住む男、周囲の開発がつづいても残り続ける「未来軒」というラーメン屋、大型フェリーの発着がなくなり打ち捨てられた後リゾートホテルが建った埠頭で宇宙へ行く新型航空機を眺める人々……
この星にあった、だれも知らない、だれかの物語33篇。作家生活20周年の新境地物語集。