【8/11 (水)】『光学のエスノグラフィ』刊行記念<br>金子遊 × 奥野克巳 トークイベント<br>「フィールドワークから映像人類学へ」

【8/11 (水)】『光学のエスノグラフィ』刊行記念
金子遊 × 奥野克巳 トークイベント
「フィールドワークから映像人類学へ」

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日程 2021年8月11日 (水)
時間 14:00〜15:30
開場 13:30〜
料金 1,540円(税込)
定員 60名様
会場 本店 大教室

 

サモアに住んだフラハティ、西アフリカを撮り続けたルーシュ、ハイチのヴードゥーに魅せられたマヤ・デレン。世界各地の民族誌映画とフィールドの関係を論じたのが、『光学のエスノグラフィ』です。本イベントでは、みずから旅をつづける批評家の金子遊さんと、ボルネオの森の民の研究で知られる文化人類学者の奥野克巳さんに、フィールドワークについて、映像人類学について、ティム・インゴルドについて語っていただきます。また、金子さんの撮影した写真や映像作品の紹介も予定しています。

※大事なお知らせ
・手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 また入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんのでご注意ください。
・お席は間隔を空けて、お座りいただく形です。


プロフィール

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金子遊 かねこ・ゆう

1974年生まれ、批評家、映像作家。沖縄、東南アジア、中東、アフリカを旅しながら、映像、文学、フォークロアを研究。多摩美術大学准教授、芸術人類学研究所所員。
『映像の境域』(森話社)でサントリー学芸賞を受賞。他の著書に『辺境のフォークロア』(河出書房新社)、『混血列島論』(フィルムアート社、2018年)、『ワールドシネマ入門』(コトニ社)など多数。 共編著に『アピチャッポン・ウィーラセタクン』(フィルムアート社)、『ジャン・ルーシュ』(森話社)、共訳書にティム・インゴルド『メイキング』(左右社)、アルフォンソ・リンギス『暴力と輝き』(水声社)など。

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奥野克巳 おくの・かつみ

1962年生まれ。立教大学異文化コミュニケーション学部教授。
単著に『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』(共に亜紀書房)、共著に『コロナ禍をどう読むか――16の知性による8つの対話』(亜紀書房)、『マンガ人類学講義』(日本実業出版)など。
共訳書にエドゥアルド・コーン『森は考える――人間的なるものを超えた人類学』、レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ――シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』、ティム・インゴルド『人類学とは何か』(以上、亜紀書房)。


書籍情報

book

『光学のエスノグラフィ フィールドワーク/映画批評』


金子遊著
森話社

撮ること、観ること、考えること──。
これらの営みの総体として、映画は形成されている。
ロバート・フラハティからジャン・ルーシュへと連なる映像人類学をはじめ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、王兵、ツァイ・ミンリャン、エドワード・ヤンといったアジアの映画作家まで、人類学的フィールドワークと映画批評を横断し、映像のなかに個を超えた人類の歴史、習俗、営みを見出す。 サントリー学芸賞受賞作『映像の境域』を発展させた批評の新地平。
book

『たぐい』Vol.3


奥野克巳・近藤祉秋編
亜紀書房

話題の人類学者や批評家たちを結集した、新しい人類学の専門誌第3弾!
人間は人間だけで生きているのではない。
複雑種の絡まりあいとして、人間は、ある。
種を横断して人間を描き出す「マルチスピーシーズ人類学」の新たな展開——。
特集1「異種との遭遇」
特集2「ティム・インゴルドの世界」