
【10/1 (日)】『ふつうの相談』刊行記念
相談と哲学:はなしあう、ききあう
東畑開人 × 永井玲衣 トークイベント
申込は終了いたしました
*当日券の発売およびキャンセル待ちは行っておりません。
日程 | 2023年10月1日 (日) |
時間 | 14:30〜16:00 開場 14:00〜 |
料金 | 1,540円(税込) |
定員 | 90名 |
会場 | 本店 大教室 |
「はなしあうこと」「ききあうこと」は、日々どのように行われ、果たしてどのような価値があるのか? 『ふつうの相談』の著者・東畑開人氏と『水中の哲学者たち』の著者・永井玲衣氏による、ケアする人すべてに贈る「ふつうの相談」と、わかりあえないことから始まる「哲学対話」が交差する、相談と哲学をかたりあうクロストーク。
プロフィール
東畑開人 とうはた・かいと
1983年生まれ。専門は、臨床心理学・精神分析・医療人類学。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。精神科クリニックでの勤務、十文字学園女子大学で准教授として教鞭をとった後、2022年3月現在、白金高輪カウンセリングルーム主宰。博士(教育学)・臨床心理士。
著書に『野の医者は笑う―心の治療とは何か?』(誠信書房[2015])、『日本のありふれた心理療法―ローカルな日常臨床のための心理学と医療人類学』(誠信書房[2017])、『居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書』(医学書院[2019])(第19回(2019年)大佛次郎論壇賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2020受賞)、『心はどこへ消えた?』(文藝春秋[2021])、『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(新潮社[2022])、『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房[2022])、『ふつうの相談』(金剛出版[2023])。監訳書にジェイムス・デイビス『心理療法家の人類学―こころの専門家はいかにして作られるか』(誠信書房[2018])。
永井玲衣 ながい・れい
学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。連載に「世界の適切な保存」(群像)、「ねそべるてつがく」(OHTABOOKSTAND)、「問いはかくれている」(青春と読書)、「むずかしい対話」(東洋館出版)など。詩と植物園と念入りな散歩が好き。