高妍『November Diary』
本体19cm x 13 cm(ケース付き)
52pages オールカラー
タイトルを織り込んだ布素材を綴込んでいます
表紙に箔押しラベル
ミシン綴じ
村上春樹さんのエッセイ『猫を棄てる 父親について語る時』(文藝春秋)の表紙と挿絵を担当した高妍さんによる1年ぶりの画集は、初めて全てをアナログで描き、自身で編集‧デザインしたイラストによる日記です。
学校を卒業し、日本からの仕事依頼も増え、アーティストとして始動の年になるはずが、コロナ禍により生活が停滞。
家に閉じこもりとなった11月。自分を見つめ直すように日常の表情や仕草を描きとめた作品集です。 (コミック担当 本田)
52pages オールカラー
タイトルを織り込んだ布素材を綴込んでいます
表紙に箔押しラベル
ミシン綴じ
村上春樹さんのエッセイ『猫を棄てる 父親について語る時』(文藝春秋)の表紙と挿絵を担当した高妍さんによる1年ぶりの画集は、初めて全てをアナログで描き、自身で編集‧デザインしたイラストによる日記です。
学校を卒業し、日本からの仕事依頼も増え、アーティストとして始動の年になるはずが、コロナ禍により生活が停滞。
家に閉じこもりとなった11月。自分を見つめ直すように日常の表情や仕草を描きとめた作品集です。 (コミック担当 本田)